AKAMIMI’s fishing diary

AKAMIMIが綴る北海道の釣りブログです。

日高方面マツカワ 初戦

2017年6月4日

5月中旬から忙しく、釣りに行く暇ありませんでした。
気がつくと巷では、ヒラメやブリがたくさん釣れてるんですね。

さて6月に入り、久しぶりの釣行を考えますが、天気悪いっス。(>_<)

日本海は波がたかそう・・根魚は無理か・・
太平洋は、雨さえ我慢すればやれそうです。
ちょっと早い気もしますが、マツカワ狙いに行きます。

土曜の夕方出発し、日高路を南下。
はじめに門別漁港をのぞいてみます。基部付近にお一人様だけ・・・
ここは、車を横付けできるから雨でも平気ですね。

とりあえず、他の場所も見てみます。
豊郷はひと気なし。
慶能舞は車が一台止まってます。これだと一等地は無理か、
清畠は誰もいません。
最後に厚賀漁港、外防波堤先端部にひと気はないけど、防波堤基部に車が二台。
先端まで歩いて行って、三脚置いてあったら嫌だよね・・^_^;

さて、どうしたものか・・・

雨も景気良く降ってますし、ここは門別漁港で、車中で雨をしのぎながらの釣りにしようかな・・珍しく消極的な考えにいたりました。

門別漁港まで、戻り内防先端部に陣取り、外海と内海船道に投げ込みます。暗い内はカジカを、明るくなってからマツカワを狙う作戦です。

・・・・

まったく動く気配もない竿先を眺めて2時間。
このまま、朝までこの状況なのか・・気になるのは、海に濁りがあること。
この状況では、マツカワは厳しいかも・・思い切って場所移動を決心です。( ̄^ ̄)ゞ

向かった先は、ひと気がなかった豊郷海岸。
雨は小降りになってきましたので暗いうちから海岸線に出て竿を並べます。

暗いうちは、カジカでもとゴロを打ち込みましたが、反応なしです。

明るくなってから、マツカワ狙いで遠近投げ分けアタリを待ちます。

少しばかり濁りがあるけど、門別よりははるかにましです。波も申し分なく、期待感はあるよね。

5時を回った頃、初めてのアタリ。

あなたですか、(´ー`)

釣れないねぇ〜、
広い海岸線どこかに50オーバーのマツカワが潜んでいるのでしょうけど・・

小移動しながら打ち込む場所を変え探っていた8時頃、明確なアタリきました。じっくり待ってアワセます。

ようやく来ました。でもサイズが微妙。

一枚だけ持って帰ってもね、リリース。

その後に、デッカいの期待しましたが、ダメです。10時には撤収としました。
雨の中、辛抱して頑張ったけど、リリースサイズ1枚。

マツカワはこれからが本番、50目指して頑張ります。


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積丹岬ふたたび・・

2017年5月20日

週末は天気に恵まれましたね。でも私仕事でした。^_^;
日中の釣りが難しいので、土曜日仕事終わり夕マズメから半夜で釣行です。
狙いは、時間的にもアブ、ソイ狙い。

日曜日も所用があるため、早めに切り上げたいので比較的負担の少ない場所に入ろうと思ってました。
はじめに目指した場所は、島武意海岸 笠泊の磯です。

遊歩道への駐車帯に到着、
すでに車が4台止まってます。^_^;
観光客という可能性もあるけど、車の仕様は釣り人ですね。
参りました・・・とりあえず、島武意海岸駐車場に行ってみます。駐車場は、7割程埋まってますが、こちらは観光客がほとんどですね。
さて、どうしたものか・・

島武意トンネルを抜けてタケノコ岩方面に行こうか・・それなら二万歩方面と負担は変わらないし・・・
二万歩方面に行ってみますか・・・^_^;

急ぎ準備して、電波塔方向に進み、二万歩、ネサ岬を見下ろす台上に到着。

九十九折のけもの道を降りて海岸線に出て、左に進み、二万歩の出岬基部を進みます。

こんなゴツゴツとした柱状節理の岩山を進みます。二万歩の出岬に入ろうと思ったら、一人いますね。^_^;
しかたありません、カヤカ泊まで行きます・・

ワンドの玉石原を進み、カヤカ泊の出岬

ここは釣り人居ません。なんか、ここまで歩いたなら、積丹岬まで行っちゃおうかという気になってきます。前回の爆釣もあるし、短時間なら積丹岬の方が楽しめそうですしね。

カヤカ泊基部の岩山を超え、再び玉石原を進み積丹岬の基部に到着。

岬先端までは、この岩山を乗り越えなければなりません。これがまた一苦労。
ようやく岬先端に到着し、竿のセットを終えたのは日没のちょっと前頃でした。

まずは、アブラコ狙い。エサは生イソメです。
前回は塩イソメを使ったのですが、全く反応がありませんでした。
考えたら動くものに高反応するアブラコですから、塩イソメより生イソメの方が釣れるはずですよね。

早速、手前根際に投げた竿にあたりです。

続いて

アブラコ調子良いです。^_^;
陽が完全に没し、暗くなったところでソイ用の仕掛けに換装です。

前回シマゾイの入れ食いとなった20時になったけど、今日はまだアタリはありません。

・・・・・今日はどうした。21時を過ぎても反応なし。

投げる方向を変え、ポイントを広く探っているとようやくアタリ、

続いてシマソイも釣れ始めました。

ここから一気に波に乗るかと思ったけと、今日は散発的でサイズも出ません。

潮回りなんでしょうか、前回のような爆釣劇とはいきませんでした。
30以下をリリースすると今日の持ち帰りは少なかったです。

予定通り23時に撤収、釣果が少ないと帰りは楽ですね。^_^;
それでも1時間は歩きますから、汗だくになります。今日も良い運動しました。笑



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苦労も報われる積丹岬の釣り

2017年5月14日

5月も中旬、春カレイはそろそろ終盤戦、渋かったホッケはようやく大漁の声が聞こえるようになりましたね。
この時期は、私的には春の根魚シーズン、放置状態になってる根魚装備を整備して出撃に備えました。

根魚ぶっ込み用リールのラインの巻き替え。

メインリールの、シマノ アクティブキャストに
ワールドプレミアム10号を
サブリールの、ダイワ クロスキャストにアトミックスライダー5号+力糸5-12を巻き替えましたけど、サブリールの出番はないかな、^_^;

では、準備もできたところで、出かけましょう、(^o^)/
今週末の日本海、風が多少強いようですが、条件的には良さそうです。

ならば、例年通っている島武意海岸かな、釣りしんにも記事があり、今年のソイは良い感じですし・・^_^

島武意海岸といっても広い海岸です。何処に入るか・・・
今年は小出しはしませんよ。私的には一番の場所、積丹岬を狙います。

ただね・・・積丹岬は、行くの大変なんですよね。高低差、移動距離が半端ないですから、簡単には行けない場所です。
たしか去年は足をくじいて死ぬ思いをした場所でもあります。
詳しくは過去記事を見てやってください。^_^;

http://akamimi.hatenablog.com/entry/2016/06/12/115139

前置きが長くなりました、では本題。

積丹岬への入口となる駐車場への到着が午後2時半頃、まだたくさんの観光客がいるなか、背負子を背負って出発、積丹岬のポイント到着は4時少し前でした。

今回は欲張りません竿2本。と言うよりここは体力的に竿2本が限界。^_^;


釣り座


入舸方向を望む


カヤカ泊、ネサ岬方向を望む

ちょうど私がポイントに入ったのと同時刻に、岬西側にある離れ岩に3人の方が渡船で渡ってきました。
渡しなんてやってるんですね。^_^;

さて、明るいうちはアブラコ狙いで投げ込みます。エサ取りのガヤでしょうか・・小さなあたりのみ。
暗くなるまでダメかな・・・

夕マズメの良い時間帯も、これといったあたりも無く日没を迎えます。
日本海に沈む夕陽を眺め、夜戦の準備。

今回は、ソイ用の仕掛けを新たに作成してきました。

モトス16号、ハリス10号、ソイ針18号です。
リールも10号ライン、竿はAXですから、根に潜られても強引に抜き上げられるはずです。
エサは、カツオとマメイカがメイン。

午後7時半を回った頃、この日初めての大きなアタリです。
乗った〜、♪───O(≧∇≦)O────♪

いきなりシマゾイ37㎝、(^O^)/

今日は調子良いかも〜、なんて言ってたら、調子良いどころじゃない状況になります。

午後8時を回った頃から、入れ食い状態、

全般に型は良いのですが、40オーバーには届かない。
とにかく投げ込めば、即アタリですから竿は1本扱うのがやっと、
この祭り状態は、1時間続き、午後9時を過ぎると散発的になりました。

30以下はリリースしましたが、この1時間で20匹は釣れたかと思います。

もう十分かな・・・早めの撤収を考えてると竿尻が上がるアタリ。
合わせると根に潜られました。ラインの強度を信じて強引に引っ張ると抜けたぁ〜、

ようやく出ました40オーバー。(≧∇≦)

もうこの一匹で満足です、これ以上釣ったら帰れなくなります。キープは13匹、重量10キロ超えてます。^_^;

午後10時、撤収、(`_´)ゞ

帰りの道程の辛かったこと・・

まっ、今回は苦労に見合った釣果が得られたので満足ですけどね。

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勇払海岸 朝マズメ狙い

2017年5月5日

前回夕マズメ狙いで、思いのほか良い釣果に味をしめ、今度は朝マズメで勇払海岸を狙ってみました。

場所は、二日前と全く同じ場所

はたして、柳の下に二匹目のドジョウはいるか。^_^;

狙いは、マツカワにクロガシラ。
前回小さいながらもマツカワの魚影を確認しています。ならば狙えば、でかいのが釣れるのではと、マツカワ用仕掛けを携えて再挑戦です。

朝方は肌寒さがあったけど、日が昇るとぐんぐんと気温が上がっていきます。
これで一気に活性が上がるのではと期待します。

6時を回ったところで、微かなあたり。
乗ったかな・・でも軽い。^_^;

ミニカジゴン。>_<

さらに30分後、またまた微妙なあたり。

ミニクサウオ。>_<

うーん、ダメですね。
マツカワはダメでも、クロガシラなら釣れると思ってましたが、クロもいないようです。

今日の勇払海岸、ゴールデンウイークの最中にもかかわらず釣り人は私のほかに一人だけ・・
釣れてれば、もう少し人はいるはずですよね。^_^;

諦めの空気が立ち込める中、この日初めて明確なアタリきました。
早合わせは禁物、2回目のアタリを待ち、合わせます。これは乗ったでしょ〜。
重いような、重たくないような・・・

上がってきたのは、待望のマツカワ、☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ギリギリキープサイズです。

サンマ、カツオのエサじゃなくて、イソメに食ってきました。^_^;

これは粘ればまだ釣れるかも・・・
そんな気もしましたが、午後から所用があるので、ここで終了、
たった一枚でしたが、狙いのマツカワゲットでした。

今年のマツカワ、例年より早く開幕の予感・・
それは、私だけかな、笑


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勇払海岸 夕マズメを狙う

2017年5月2日

ゴールデンウイークも後半戦、天候が安定しなかった前半戦よりは天気は良さそうですね。

今日も良い天気ですが、昨晩飲みすぎて出撃できずゴロゴロしてました。^_^;

奥尻釣行で準備したエサが大量に余ってるので、どこかで消化しないとですね。
さてこの時間から狙うとしたら、夕マズメのクロガシラか・・・

時間もないので近場で勝負、向かった先は、勇払海岸です。
先月上旬に竿を出したけど、クロガシラ1枚と貧果に泣いた場所ですが、そろそろ時期的に良い頃かなと、^_^;

まあ釣れなくても、広いサーフで投げ練もできるし、今年はマツカワが早いようなので、もしかしてを期待して行ってみます。

さて、現着は15時ちょい過ぎ、
広いサーフには、釣り人は一人だけです。
釣果を尋ねると、「朝からやって、なぁんにも釣れねぇ〜」と、^_^;
これは、ダメかも・・・

とりあえず、陽が高いうちは投げ練します。
まずは、並継スピンパワーAXをフルスイング。
なんか硬くて曲がってる気がしないね。^_^;
そこそこ飛んでるから、曲がってはいるんでしょうけど・・

次いで振り出しサーフランダーCX-T、こちらは柔いので曲がってる感あるね。
V字投法でフルスイング。「バキ!」えっ?

あちゃぁ、折れました。(>_<)
そんなアホな力で振ってませんけど・・・

これでもう、投げ練する気が失せました。夕マズメまでまだ時間があるけど、仕掛けをつけて魚を狙います。

コンコンと小さなあたり・・
出ましたマツカワ、^_^;

どれだけ小さいのか・・・、20センチ以下、笑
マツカワいることはいるんですね。
粘ればでかいの来るかも、

陽が傾き夕マズメの時間帯。静かだった竿先も少しづつ賑やかになってきました。

クロガシラ、これもまた小さい。
今日もダメなんですかね。諦めかけていたその時、この日一番のアタリ。

クロかと思いきやイシモチ、37センチ。^_^;

さらに、続きます。

アブラコ41センチ。(^o^)/

期待してなかったけど、最後にまさかの釣果に出会えた勇払海岸でした。

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奥尻釣行記その2

2017年4月29日

奥尻島に渡り、前夜は遅くまで、クラブの方々と釣り談義?で盛り上がりました。
翌日の天気は、沖防波堤に上がるには微妙とのこと・・当日の行動は、朝食後判断ということで遅くまで宴は続きました。^_^;

夜明け前に目が覚め外を覗くと、メチャ天気良いじゃないですか・・、^_^;

朝マズメの絶好機を逃したのはちょっと残念でしたが、7時に出船、沖堤防に渡りました。
初めての場所で何処がポイントかわかりませんが、とにかく先端が大好きな私。
迷わず、先端部船道狙いで竿を出します。

コマセロケット付仕掛2本と2本針の先重り仕掛2本の計4本を80〜100メートルほどに投げ込みます。

入れ食いを期待したけど、時間も時間ですしアタリは遠いですね。
30分待ってようやくアタリ。30オーバーのクロガシラ、(^o^)/

ここから一気に波に乗ります。

さらに、コマセが効いてきたのかホッケがポツポツと釣れ初めました。

ホッケもサイズ良いですよ。

この日は、天気も良く気象条件としては恵まれていたものの、釣果は全般に渋めで型もイマイチだったようです。
前日は風が強かったけど、釣果は良かったとのこと・・・

今回同行したメンバーは、道外から来られてまして、釣りのスタイルの違いに驚かされました。
皆さん使っている仕掛けは、L字天秤を使用した吹き流し仕掛けです。

奥尻のカレイは、クロガシラが主流、上針に食いつくことが多いことを考えると、胴付仕掛けの方が釣れるように思うのですが、吹き流し仕掛けでカレイ、ホッケ、アブラコなど数上げてましたよ。^_^;

ただ、潮の流れが速いと、絡みや根掛かりが多いという弱点はあるようです。

さてこの日の釣果です。

クロガシラ6、アサバ1、ホッケ7
数は釣れなかったけど、カレイは全て30オーバー、ホッケも40前後とナイスサイズ。さすが奥尻です。

午後4時、迎えの船で港に帰り、今度は夜戦の準備、^_^;
早めの食事をとって磯場を目指します。
場所は、よくわかりませんがこんなとこ、

見た感じ釣れそうな気がしない場所なんですけど・・
過去に50オーバーのカジカが出ている場所とのこと。
暗くなる前に、海底の様子を確認し打ち込む場所を見定めておきます。

午後7時から戦闘開始。ゴロ爆弾を投入。
1時間ほど待って、大きなアタリきましたが根掛かり。(>_<)
諦めて仕掛けを切り、めげずに同じ場所に打ち込みます。
またまた大きなアタリ。。
今度は抜けたぁ〜、かなり重いよ。

まずまずのサイズです。(^o^)/

その後もアタリはあれど、釣れてくるのはハチガラ、

カレイ釣りに引続く夜戦は、さすがに身体にこたえます。
10時前には、皆さん撤収です。

同行したI氏は、お見事、55オーバのカジカを仕留めてました。流石です。

釣り三昧の一日で疲れ果てましたが、翌日8時には帰りの船に乗船して奥尻を後にしました。

2泊3日で釣りをしたのは実質一日でしたが、楽しい釣りでしたよ。

奥尻のキャラクター、うにまるに見送られて帰路に着きました。


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奥尻釣行記 その1

2017年4月28日

いよいよ待ちに待ったゴールデンウイークです。
私、1日前倒しで休みをいただき、今回は初となる奥尻島へ2泊3日の釣行です。

奥尻島へのアクセスは、江差港又は瀬棚港からフェリーになります。距離的にも時間的にも瀬棚港から乗るのが最良、しかし瀬棚航路の運行は5月1日からなのだとか・・・^_^;

仕方ありません、遠回りですが江差港を目指して車を走らせます。

江差港に到着、ここから2時間20分の船旅

今回車は港においていきます。
だって、高いんだもん。^_^;

フェリーに持ち込んだ荷物

普段の荷物に加えて、着替えやらなんやらで超重装備です。
さて、奥尻到着は15時20分
これから夕マズメを迎える良い時間帯です。

とりあえず、車ないので近場で竿出してみます。

降りたフェリーのまん前。笑
1時間ほど竿出してましたが、アタリもなく雨がぽつぽつと降ってきたところで、早々と竿じまい。

夜釣りでカジカ、ソイを狙ってみたかったけど、雨脚は強まり、雷が轟いている状況では、竿を出すのはちょっとですね。

明日に備えて早めに休むことにします。
明日は、奥尻港の外防に渡しで入る予定です。

奥尻まで行って、なぜ港?
はは、今回は所属チームの皆さんと、お会いするのが一つの目的ですので・・・^_^;


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